漢詩「本能寺」

 次に演じる講談には、詩吟を入れて演じてみたいと思っています。

頼山陽作の漢詩「本能寺」を解説して、詩吟として詠い続けられて

いることを説明して、私もここで吟じさせて欲しいと、すれば許して

もらえるものと思います。

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