2023-07-23 / 最終更新日時 : 2023-07-23 s1029 講談 漢詩「本能寺」 次に演じる講談には、詩吟を入れて演じてみたいと思っています。 頼山陽作の漢詩「本能寺」を解説して、詩吟として詠い続けられて いることを説明して、私もここで吟じさせて欲しいと、すれば許して もらえるものと思います。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。